eniehackとの議論8
- フィルタ
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ちょっと思ったんだけど、Neovimのluaってセキュリティ的にはどうなんだろう
- たしかに〜〜
- 「ソース読め!セキュリティは自己責任だ!」という感じがする
- npmとか
- linuxのパッケージマネージャはmaintainerが信頼性を担保してるという主張がある When will we learn?
- ローカルのプログラム同様にフィルタを扱うのもアリなんだけど、「それでいいのか?」とも思う、なんか手当てしたいんだよなあ
- lua5.1で書くようにすればluauと互換性は維持されるが…
- wasmはsandboxしてるようだが…
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- プロトコル
- 互換性
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リダイレクトせずとも、
call_api
は仕様変更せず、削除もしないというのがよさそう- そうすれば少なくとも動作が保たれるし、フロントエンド作者の意図も尊重するにはそのほうがいいか
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あとは、バージョン
v0
なんでゆるしてで乗り切るか- https://0ver.org/#notable-zerover-projects
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- フォーマット
- JSON-RPC v2 on Unix domain socket でいいかな
request/response.json
←よさそう- jsonrpc crate が Unix domain socket 対応してる(
UdsTransport
)
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同時に送られたリクエストをどう処理するか問題 JSON-RPCのidを使えば解決しそう
- ok
- 互換性
- 議論の場所
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issueだとpublicな感じがあるね projectでkanbanと連携できるのはうれしそう
- kanban/projectの存在完全に忘れてたな
- とりあえずissueでやるか〜
- google groups
- 使用感を確かめるために作った(UI変わったなあ) https://groups.google.com/g/binchotan-discussion
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(Scrapboxは)gardeningしずらそう?(そんなことないのかな……?
- 入れ子になった議論から結論だけを抜き書きする必要があるけれど、あまり他の手段とも変わらない?
- gardeningが何を指すかによる
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HackMDの1ページにまとめるという手もない訳じゃないな
- お手軽でいいよね
- もうある程度合意ができて実現できそうなのはrepoの
docs/
に置いてしまってもよさそう
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- 設計
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testableな設計にしたいね
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例: DDDとかではなく、socketを扱う際にはIOみたいなInterface(Rustだとtraitなのか)で最低限抽象化する的な
- 上の例も、「testableな設計」もあんまり理解できてない
- テストをほとんど書いたことがなく…
- もうちょっと例がほしい
- interfaceはRustではtraitですね
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- DevOps
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protocolとDocs、Filter言語が詰められれば、初めてもよさそう?
- わかる
- Docs
- git管理したい
- backend repoの
docs/
? - 別途docs用のレポジトリを立てる ?
- backend repoの
- wiki? (scrapbox. etc?)
- git管理したい
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開発時にコミュニケーションを密にしないとだけど 夏休みインターン行ったりするだろうし、ゆっくり?
- seccamp以降ほどんど予定はないけど、なんやかんやでゆっくりやることになりそう
- どっかで共通の時間とるか、非同期でやるか
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Twitterがサ終するまでにだけど
- わろた、Elon Muskに潰されませんように
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