eniehackとの議論7
- フィルタ
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両方というのはluauとmluaの連携?
- luauとRustの連携、mrubyとRustの連携、の両方を試すべきかなあ、という意味だった
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luaAPI(=Rust側)のwrapが、どのレベルなのかにも依りそう
- これだよねー、どっかで実験せねば
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- ユーザ管理
- frontend, backendまとめて1人用・1アカウントから作り始めて
- …その後1人用・マルチアカウント(ソース)というので考えてる
- frontend, backendまとめて1人用・1アカウントから作り始めて
- frontend <-> backend のプロトコル
- フォーマット
- とりあえずUNIX domain socket(Rustなら
UnixStream
かな)を使う?- socket上にjsonを流すのってプラクティスとして良いのかなわからん
- gRPCとかではない?
- とりあえずUNIX domain socket(Rustなら
- 必要になるメッセージの種類
- 以前「frontendはTwitter APIが話せる必要がないけれど、かといってbackendがすべてwrapするのもつらい、一部frontendに移譲していいかも」という話があった
- タイムラインはフィルタ処理を通す必要があるのでbackendでwrapしてやるのが絶対
- 他にwrapしたほうがいいのってなんだろう
- 作ってからwrapしたくなるケースがありそうで、そうするとまた互換性が困りそう
- 例:
lists/tweets
(リスト中のツイートの意; 実在しない)エンドポイントをフィルタするようになったlist = call_api("lists/tweets/", arguments...)
と書いていたところを、list = get_filtered_tweets_in_list(arguments...)
とするような仕様変更- このとき変更前に書かれたfilterからの
lists/tweets
に対するcall_api
呼び出しをget_filtered_tweets_in_list
にbackend側でリダイレクトするようにすれば、filterの変更は必要ない- が、あまり良い策ではなさそう…
- バージョン管理?
- なんらかのメタデータはいずれにせよ用意する必要があるなあ
- GreasyForkの例 スクリプト先頭の
@author
などに相当する項目
- GreasyForkの例 スクリプト先頭の
- なんらかのメタデータはいずれにせよ用意する必要があるなあ
- 考えすぎ?
- 例:
- 作ってからwrapしたくなるケースがありそうで、そうするとまた互換性が困りそう
- frontend -> backend
- A) (フィルタされた)ツイートを読み込む
- B) 任意のエンドポイントについてリクエストを依頼する
- etc…
- backend -> frontend
- a) Aに対して返信=ツイートのリストを送る
- b) Bに対するレスポンスを返す
- etc…
- 以前「frontendはTwitter APIが話せる必要がないけれど、かといってbackendがすべてwrapするのもつらい、一部frontendに移譲していいかも」という話があった
- frontendのモックもほしい
- CUIで、生のメッセージを読み書きできるようなやつ
- frontendを作る上でのリファレンス実装にもなる
- フォーマット
- レポジトリ作ったんで…(URLを貼ろうとしてアクセスするとすでにStarされていることに気づく)…よろしく!
- https://github.com/sei0o/binchotan-backend
- libchotanどっかで使いたいなw
- とりあえず自分が書けそうで、必要そうなものから書いてる
- ソースコード中に
- お互いの議論がScrapboxとQuartzに分散してて検索に不便だな、どうしよう
- GitHub Issues?
- mailing lists?
- scrapbox?
- よくあるのはお互いのアイコンをつけてコメントしていくやつ
[sei0o.icon] ↑これ難しそう
みたいな
- でもこれコメント増えたら面倒そうだよなあとか思う
- フロー(議論)とストック(整理)?
- よくあるのはお互いのアイコンをつけてコメントしていくやつ
- 議論を一旦まとめようと思ったんだけど、seccampのチューターがなかなか大変なため、もうちょっと後になりそう