Sampled Timeline
- GTLは流れが速すぎるし、どうせ見ないので、適当に間引きしたほうが見やすいしデータ量も減るし、いいのでは
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大きなインスタンスのLTLについても同様
- LTLの分割:LTL1, LTL2, LTL3, …のように
- 分け方には工夫の余地がある。例:
- N個のLTLを用意しておいて、1/Nの確率でどこかにノートが流されるようにする
- ユーザーにはN個のうちのどれか一つを配信する
- Nをユーザ数から動的に計算すれば、「ひとつのLTLに100人ぐらい」のような状態を作れる
- 完全にランダムにバラしてしまうと、空リプなどがうまく伝わらない可能性
- 「自分がフォローしているユーザーがフォローしているユーザー」から構成する
- 近い趣味の人を見つけやすい
- 自分のHTLに、自分がフォローしているそれぞれのユーザーのHTLを足し合わせればよい
- (もちろん、大量のフォローがいるユーザーのHTLからは、適宜間引くことになろう)
- N個のLTLを用意しておいて、1/Nの確率でどこかにノートが流されるようにする
cf. Fediverse and single user instances. - Das Böse Büro
- 連合の大きなインスタンスから大量に投稿が流れてくることへの不満を綴っている
related: ミュートフィルタ例。発言の多いアカウントからの流量を制限することはありうる。