飽きとハマりのモデル
- 2週間程度の周期がありそう
- $A$ に対する興味の強さ $i_A(t)$ を考える
- 正弦波? $i_A(t) = I_A \sin(\omega t + \theta_A)$
- 単調減少? $i_A(t) = I_A e^{-K_At}$
- $i(t) = \Sigma_A i_A(t)$ を安定させたい
- というより、実際の行動に費やすリソース(時間・脳資源etc)を $i_A$ の分布に一致させたい
飽きさせない・復帰をスムーズにする
飽きることが長年の大きな課題だった。これを解決するには2つの手段がある。
- 飽きさせないようにする
- 飽きてから、またやりたくなったときの復帰をスムーズにする
これまではずっと1を目指していたが、やはりこれは難しい。ダメそう。だから2.を試している。具体的には、
- リポジトリにREADMEを詳しく書く
- 何をしたかったのか文字で残しておく
- 「コメントにはwhy notを書け」云々みたいな話があるが、それを考えると書くのをやめてしまうので、いまは考えない。
- とにかくメモをつくる
- Twitterなどストリームで流れていくものには残さない。あとで見つからなくなる。プロジェクトのためのページをつくる。
- その日の作業の終わりに
// start from here; XXX should be implemented. T could be SomeTrait.
と残しておくだけでも結構違う- あるある:「ここから先は明日かあさってにやろう(だから、コメントには残さなくていいね)」として、結局1週間とか1ヶ月とか半年とか経ってしまう
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