202212210959

「みんなXXX円ぐらい使ってるから、俺も買っちゃおう」というような考えが、「何を買うべきか」の価値判断を、「それが何であり、どんな価値を持つか」という質的な判断から、「これはいくらか」という量的な判断に置き換えさせているのではないか?それはいいことなのか?

別の観点から見れば、そのようにして質的な判断を回避することで、消費者としての成長が阻害されないか?

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