202110221630 PyO3のクロスコンパイル
いろいろなアプローチで試したが失敗。かなしいね。
armv7-none-linux-gnueabihf
,arm-none-linux-gnueabihf
を試したが特に違いはなし
cross
を使う場合、Pythonインタプリタをコンテナに入れてやる必要がある。それがうまくいかなかった。
cargo b --target
単体でやる場合、Pythonはあるしリンクには成功したが、
- glibcはRPiのそれとバージョンが合わない
- Raspbianのtestingリポジトリも試したがギリギリおっつかない
- 古いglibcに対してリンクする方法もよくわからず終了
- muslでやるとビルドまではできるし
ldd
でみてもライブラリはちゃんとしているが、動かしてみるとなぜかファイルがないことになってしまう- chmodも効果なし
cefvis-client
などはmuslでやってた
とかいう謎状態に…。はじめはPythonにも合わなかったが、こっちはなんか無理やりRPiにPython3.9ぶち込んだりしてたぶん解決した。
ホストコンパイラ – x86_64上で動作して、armを吐くコンパイラ